テレフォンセックス同好会
「オナニー天国」

テレフォンセックス同好会「オナニー天国」|テレフォンセックスのエッチな体験談

テレフォンセックスのエッチな体験談

保育士のテレフォンセックス

テレホンセックスでこんなに気持ち良いことしました♪
男も女もスケベな会話でオナニーして愉しんでます♪

クリとチツ 女性 独身

恥ずかしい話ですが、私は性欲が異常なほどに強いんです。
10代前半の時から一人エッチは毎日一回も欠かしたことが無い程です。
仕事で疲れて帰ってきた日でも必ず2回はオナニーしちゃうくらいです。
休日など1日時間が有るときはいつの間にかクリトリスを触っていて、数え切れないほどオナニーすることもあります。
暇な時間が出来れば知らない内にエッチな妄想をしてパンツを濡らしています。

でも、リアルなのセックスの経験は少なくて、高校1年生の時に一つ上の先輩に処女を奪われてから、前彼を含めて二人しかセックスの経験が無いんです...、回数にしても数えられる程度だと思います。
自分の性格が内向的ってのが一番の原因だとは思いますが、新しい彼氏も出来ないでいます。

そんな私の楽しみがテレフォンセックスする事です。
テレフォンセックスを始めたきっかけはツーショットダイヤルに勇気を持って電話を掛けた時のことでした。
「あゆみちゃんテレフォンセックスしてみない?気持ちいいよ♪」
この一言が私をテレフォンセックスの魅力の虜にしたきっかけです!
最初は電話でエッチな声を出すなんてとても恥ずかしくて消極的でした。
彼のエッチトークに相槌を打つのが精一杯って感じで…。

「一度だけエッチな声を聞かせて欲しいな。」
「アンっ!気持ちいいっ♪」
勇気を振り絞って言った言葉がコレです(笑)
こんな言葉を発した瞬間、私の顔は真っ赤になって熱を帯びているのが解るほど恥ずかしかったのを今でも思い出します。
しかしその恥ずかしいと思う感情の中に、何かアソコの辺りが熱くなったのです。
そしてその瞬間に何かがふっ切れた感じでした。
この時から私の中の本来の性癖が飛び出して来ました!

「もっとオマンコの奥まで突いて!」
「子宮で感じたいよ!」
「気持ちいいっ!一緒にいこうねっ!」
卑猥な単語もどんどん考える前に口に出してしまいます。
そんな言葉を発していると私のクリトリスも大きくなっているんです。
敏感になったクリトリスを指で優しく、時には激しく擦ったりしてグチョグチョに濡れているんです。
次第にピンクローターやバイブを使ってテレフォンセックスを愉しめる様になりました。

こんな人には言えないテレフォンセックスが性癖の私。
園児を育てると言う大切な仕事をしながら影ではこんな淫乱なテレフォンセックスオナニーを続けて良いか不安でもありますが恐らく止められません♪

テレフォンセックス「オナニー天国」

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