テレフォンセックス同好会
「オナニー天国」

せっかくの仕事が休みの日、天気が悪いと出かける用事がなくても気分が落ちますよね。
なんとなく雨の日はどんよりした空気が好きではないです。
でも雨の日でも良い事はあるんですよ。
雨の日限定で、AVを見るでもなく風俗に行くでもなく、ツーショットダイヤルで抜いています。
家にずっといるとふとムラムラしてしまう時があるんですよね。
テレクラと違って携帯で利用出来るので家でムラムラした時にテレフォンセックスの相手を探すのにピッタリなんですよ。
テレフォンセックスは慣れないうちは分かりにくいですけど、慣れてくるとAV見ながらのオナニーよりも興奮します。

ツーショットダイヤルではテレフォンセックス専用のダイヤルが用意されてるので、電話がかかってくる相手はみんなテレフォンセックスをしたがっている女の子ばかりなんです。
電話越しでいきなり始めてしまっている子もいれば、何気ない会話から入る子もいたりと色々なスタイルはありますが、テレフォンセックスを求めている事に変わりはありません。
特に雨の日は女の子も出かけられなくて家にいる事が多いので、激しいテレフォンセックスが出来る確率が高くなるんですよ。
これが雨の日だけ利用する理由です。

先週雨が降った日にかかってきた相手はなんと現役女子大生のマイちゃん。
電話に出た時はまだ服を着ている状態だったらしく、服の上から愛撫をしていくようにプレイがスタート。
「服越しに分かるくらい乳首が固くなってる…」と言うと
「やぁん、恥ずかしい…気持ちいいの…」とはっきり自分が感じているのを言ってくれるタイプの子のようでした。
服を脱がせた後は下着も脱がせて、アソコの具合を確認。
「今ちょっと指でなぞっただけでこんなに音がする。」
くちゅくちゅと聞こえる音に合わせて言葉攻めをしていきます。

「もっと早く動かしたら気持ちいいよね？ほら、クリも弄ってあげる♪」
くちゅくちゅ言っていたのがぐちゅぐちゅと大きな音に変わり、マイちゃんの声も
「あああっあっあん、あんっはぁん！」と大きくなっていきます。
その声と音を聞いていたら息子も自然と大きくなり、ギンギンだったのでマイちゃんと一緒にイクべく準備を開始。
疑似フェラはあまり好きではないのでとにかく相手には感じている声を聞かせてもらうんですよ。
「ああぁ、もうだめっもうイっちゃうっ！！」
という彼女に合わせて僕も「ああっ出る、出るよ！マイちゃんのおっぱいにかけていい？」と絶頂に向かって行きます。

最後は電話越しに2人同時フィニッシュ。
一緒にイケるのはテレフォンセックスならではかもしれませんね。