テレフォンセックスには通常のセックスと同じでお互いの合意が必要となります。
テレフォンセックスの場合は実際に顔を合わすことがなく電話でのやりとりなので、横柄な態度やデリカシーの無い会話内容で相手に嫌われてしまう事があります。
まずは相手に嫌われないようにしましょう。
セックスに於いて女性がM(エム)で男性がS(エス)の関係性が多い事は紛れもない事実です。
これは男女それぞれでオーガニズムに達する際にどちらの関係性がよりオーガニズムに達し易いかの統計により判明してます。
だからと言って通常の生活でもその関係性が成り立つかと言うと微妙なところであるのがまた事実。
その関係性はセックスの場合のみのケースもありますし、極端に言えばオーガニズムに達する直前のみのケースもあります。
ですからM(エム)っぽい女性が相手でもいきなりエスの態度は避けましょう。
相手の様子を見ながら対応するテクニックを身に付ける様に意識してみて下さい。
電話で顔が見えない分、口調には気を配りましょう。相手の性格も判断しながら徐々に自分の”地”を出していくように心がけて下さい。エッチな内容もいきなりハードだと女性は引くものです。ユーモアを交えながら少しずつ女性をその気にさせていくテクニックが身に付けば直電の番号を教えてくれるかもしれませんよ♪それに会える確立も高くなります、頑張って下さい。エッチな女の子は毎日でもテレフォンセックスをしたいし、本当のセックスもしたいのです♪
初めて話をする相手とテレフォンセックスまで持ち込むのも愉しみのひとつです。
いきなり「しようぜ!」では直ぐに相手をチェンジされてしまいます。
まずは軽くエッチな会話に持ち込んで、次第にスケベさを増していって相手の反応を確かめます。
「どんな事想像してイクことが多いの?」とか「どんな体位がイキやすいの?」などの質問で相手に”セックス”を想像させ肢体を熱くさせていきます。
もともとHな気分で電話を掛けてきているのでノリは良いはずですから、そのノリを大事にしてテレフォンセックスまで愉しんで下さい。
エッチな会話の最中に相手がイキやすい環境や条件を聞きだしておけば最高です。
例えばクリトリス派かマ●コの中派か、レイプイメージが好きか、厭らしい言葉をかけられるのが好きか等々、後で役立つ情報は聞いておきましょう。
最後にしつこく電話番号や住所を聞いたりしないように!!相手が気に入ってくれたら向こうから教えてくれるはずです。自発的に教えてくれるよう何度も気持ち良くさせて下さい。褒めるところは褒めて下さい。女性は褒められて股を開きます。「今度、君のイキ顔を見たいな♪」とさりげなく言う程度で抑えたらエッチな女の子はキュンとなるかもしれませんよ♪